<   2008年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 

自給市場から地給市場へ

地給市場という店名は「地域の自給」「食材は地からの給わりもの」そんな意味で付けました。読み方は「じきゅういちば」。今の地給市場を始める前に半年間「自給市場」というお店を林の中にテントを張ってやっていました。その「じきゅういちば」の響きを受け継いだ店名にしたかったのです。今の地給市場の看板の裏にはその自給市場の頃の看板が描かれたままになっています。

そもそもお店を始めるきっかけは、自然農で作った野菜を販売する拠点を作りたかったからです。そのお店で自然農の野菜を買って食べてもらい、自然農のすばらしさを伝え、一緒に自然農をする仲間作りもできればいいな。そんな思いで始めたのです。

お店を始めてからいろんな人と出会いました。お客さん、生産者の方々、など。そして人のつながりの広がりが出来るにつれ自給から地域の自給『地給』へと思いは変わって行きました。この地域で人を結ぶようなお店になればいい、今はそんな事を考えています。

今頃なぜこんな話をしたかと言うと、テント時代の自給市場の写真が見つかったからです。この写真しか残っていない貴重なものです。2002年の写真です。(このブログの一番最初に少し自給市場が登場してます)

f0040341_17404084.jpg

自給市場の頃の看板です。

f0040341_174136100.jpg

オープンの日の写真です。テントの横に大八車が見えますが、この大八車を引いて野菜を売ったときもあります。緑の中のお店もなかなか良かったです。ただ台風と大雪の日以外は・・・。
[PR]

by genkiueno | 2008-02-17 17:49 | あれやこれや  

ちょっと失礼!

今回は、量り売りでお買い物をして下さったお客様の容器をちょっと失礼して写真に収めさせていただきました。

f0040341_1984646.jpgこちらの買い物かごには、量り売りの菜種油と胡麻油を入れた瓶が2本とプラスチック容器はお砂糖の量り売り、その容器の下には玉ねぎが二個入っています。なんと、女性の大工さんなんですよ。


f0040341_1919145.jpgこちらは小麦粉を買いに来られた様子です。この小麦粉は、この地域で無農薬で作られたものでパンを作る人がおもに買いに来られます。こちらのお客さんは、自然農体験の出来る宿泊施設をされています。食事も出来る限り自家性の食材を使いお客さんと一緒につくって食べるこだわりスタイル。自然農体験をしたい方にはおすすめです。



f0040341_19274180.jpgお醤油2本、菜種油2本、胡麻油1本を量り売りで変われた様子です。いつもはバケツに瓶を入れて来られるのですが今回は瓶の数が多くスチロールの箱に入れて来られました。いつも量り売りをご利用頂いています。菜種油と胡麻油は、同じ商品を瓶で買うより4割ほど量り売りで買う方が安くなります。量り売りを利用すると商品によってはとても経済的なのです。

このちょっと失礼のコーナーは今後も続けて行きたいと思います。具体的にどのようにお客さんが量り売りを利用されているか、お伝えできればと思います。
[PR]

by genkiueno | 2008-02-11 19:47 | 量り売り