カテゴリ:地給市場日記( 10 )

 

アースガーデンで

先月代々木公園で開催されたイベント アースガーデンに参加しました。
と言っても、地給市場としてではなく八ヶ岳クラフトネットワークの一員としてクラフトブースで出店しました。

会場に設置されたラジオブース、ラジオ・フリーダムの対談に出演しました。
最初はクラフトの話でしたが、いつの間にか量り売りの話へ・・・

対談相手の方はFUJI ROCKの運営をされている方でエコロジカルなライフスタイルに大変興味を持っておられる方で、ものづくりから地給市場の活動まで広く私たちの生活に興味を持ってくれていた事もあり、この様な話の流れになりました。

この時話した事を少しまとめてみたいと思います。
量り売りと言う言葉は売り手側から見た売り方の呼び方ですが買い手側から見ると量り買いとも言える買い方の呼び名です。
今までは、買い手側は商店の提供する商品の中から環境に良い商品を選ぶというある意味受け身の行動しかとれなかったのですが、最近では買い方の選択が出来る様になって来た事でより積極的な意思表示が出来る様になって来たような気がします。
例えばマイバッグを持参してレジ袋を断ることも意思表示です。容器を持って行き量り売りを利用すると言う買い方はかなり積極的な行動だと言えます。そう言う意味から言えば量り売りを利用する人が少ないという現実は受け身の買い物に慣れてしまったからでもあると思います。

インターネットショッピング、量販店に並ぶ商品、大型スパーの豊富な品揃え、商品を選ぶ楽しさが支えた消費社会。エコマークの商品を選ぶ事も消費誘導になりかねない現実を考えると今こそ買い方を考えるべきではないでしょうか。
「エコ替え」と言うコマーシャルを目にする度にエコが消費拡大のキーワードの様に考えられている事への懸念を抱きます。

真のエコロジカルなライフスタイルとは?
受け身からでは築き上げる事は出来ないのではないでしょうか。

最後に、地給市場もそろそろ新しい展開を考えています。
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by genkiueno | 2008-11-05 20:55 | 地給市場日記  

地給市場弁当 限定で復活

今日は、朝からお弁当づくりでした。
お休みしていた地給市場弁当の1日限りの復活です。
昨日から仕込みを始めたお弁当は70食。
朝5時からせっせと作り始め、約束の11時には無事お届けできました。
今日のお客さんは瞑想会のイベント参加者の方々。
ベジタリアンの方もおられるとのこと、地給市場のお弁当は動物性のものと砂糖は使っておらず、地元で穫れた農薬や化学肥料を使わずに育てられた野菜を使っています。
標高100メートルの静かな山の中のお寺への配達でした。
真っ赤な仁王さんがとても素敵なお寺でした。

久しぶりのお弁当づくり、活気があって楽しいけれどちょっと疲れました。
スタッフの皆さんお疲れさまでした。
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今日のお弁当です。
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お品書きです。
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by genkiueno | 2008-07-21 22:48 | 地給市場日記  

ご出産おめでとう

今年に入ってから、地給市場のお客さんで出産が続いています。
今日は、以前お惣菜作りのお手伝いもしてくれた方に赤ちゃんが生まれました。
自宅分娩で元気な赤ちゃんを出産されました。
おめでとうございます。

この地域では、自宅で出産される方も多くおられます。
出産をする環境もとても大切ですね。
いま出産を取り巻く環境が激変していると言ってもいいでしょう。
お母さんにも生まれてくる赤ちゃんにもより良い環境とは・・・
そんな事も考えます。
地給市場というお店をとおして、何人ものお母さんの誕生、赤ちゃんと出会った来ました。
そして子供たちの成長を見る事ができるのはとても幸せな事です。

今日生まれた赤ちゃんと、お母さん、お父さんに
山根麻以さんの曲『君を愛してる』の歌詞を贈りたいと思います。

パパとままがむかし恋をして
愛の中からきみが生まれた
きみが笑うとパパはしあわせ
きみがいるからママはうれしい
きみを愛している
いつも愛している
こんなに愛してる
心から Oh!Yes

広い地球でパパに会うために
ぼくは来たんだ 愛の国から
ママのおなかで聞いた音楽は
宇宙のマジック 永遠の音
パパを愛している
ママを愛している
こんなに愛してる
心から Oh!Yes

どんなときにも忘れないでいて
愛の中からきみは生まれた
これからずっと一緒に旅をしよう
素敵な夢を一緒に生きていこう
きみを愛している
いつも愛している
こんなに愛している
心から 心から 心から

空と海がむかし恋をして
愛の中からきみが生まれた
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by genkiueno | 2008-04-14 17:28 | 地給市場日記  

ロサンゼルス紀行

帰国後詳しく書きますが、まずはマーケットの量り売りの写真を一枚。
旅行中も地給市場は休まず開店してまーす。
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by genkiueno | 2008-03-10 01:01 | 地給市場日記  

今年も宜しくお願い致します。

新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

新年の営業は1月8日(火曜日)からとなります。

旧年中は多くの方のお世話になりました。
年末は多忙なためブログの更新もできないまま年越しとなりました。

今年も、量り売りを始め環境や農業のことなどいろいろ書いて行きますのでよろしくお願い致します。
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by genkiueno | 2008-01-01 00:00 | 地給市場日記  

チョークボード

地域の安心でおいしい野菜を販売するお店を作りたい。そんな思いで始めたこのお店には、毎回今この地域で収穫できる旬の野菜が集まってきます。もちろん全て農薬や化学肥料などを一切使用せずに育てられた野菜たちです。その他、特徴的なのはひとりの生産者の方がいろんな種類の野菜を持ってきてくれることです。雑穀やお米を作りながらも多くの種類の野菜も作っておられる方が多く、毎回何種類も出荷していただいています。そこで毎回の野菜のリストと値段表を分かりやすく便利にする工夫をしました。

今回紹介するのは、地給市場オリジナルの小さなチョークボードです。今まではいちいち段ボールを切ってマジックで書いていましたが何となく見た目もいまいち。少しずつ変化する野菜たちに合わせて毎回書いているとこの段ボールのかけらがいっぱいになってしまいます。そこで小さなチョークボードを作って野菜の品目を書き込んでいくことにしました。これで段ボールのごみからも開放され、見た目もおしゃれになるかな? 結果は、お客さんにも、生産者の方にもなかなか好評。なのでもう少し数を増やそうと思います。いずれは、お客さんのコミュニケーションボードも作りたいと考えています。
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by genkiueno | 2007-07-02 09:33 | 地給市場日記  

地給市場の弁当

地給市場では毎週木曜日には弁当と総菜を作っています。
お店の食材や調味料を使った弁当で、動物性の食材と砂糖を使いません。販売は予約制で無駄が出ないようにして、少し多めに出来たおかずは総菜としてお店で量り売りをしています。容器は使い捨てのものではなく木製のお弁当箱で、食べ終わったら返してもらいます。いくら体にいいお弁当でもごみを出していては環境に負担をかける事になりますから、最初からのこだわりでした。
お弁当づくりのきっかけは、野菜の豊富な季節にどうしても野菜が売れ残ってしまい、そこで旬の野菜を使ったお惣菜を作ろうと思った事でした。そしてもうすぐ3年。いろいろな方に食べていただいてます。調理される事によって始めて食材は人の体の中に入ります。地域の食材を調理する事でより食材を知る事が出来る。このお店に取ってはとても大切な事です。以前テレビでフランスの料理研究家が言ってました。「料理は冒険だ」。この言葉の意味は、同じコックが同じレシピで作っても、食材によってその味が変わる、食材を作った人が違うだけで味が変わる。二つとして同じ出会いは無く、これは味覚の冒険。この言葉を裏付けるようにお客さんは生産者を見て野菜を買う事が多い。そう、味が違うのです。
わたしたちは、料理をして、食べる、その大切な食材を扱っている。その気持ちを弁当を作る事でいつも確かめている、そんな気がします。
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ある日の地給市場弁当、 もちきび、じゃがいも、セイタンなどのコロッケ/豆腐マヨネーズで和えたマカロニサラダ/小豆入り玄米ご飯など
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by genkiueno | 2007-03-03 19:56 | 地給市場日記  

自然農の玄米餅

お店では毎週、野菜の宅配をしています。旬の野菜を詰め合わせて宅配便で関東や関西の都市部の人達に送っています。期間は野菜の収穫できる時期だけなので、5月から12月いっぱです。暮れの最終便には玄米餅を送るのが恒例になっています。
私たちの自然農の田んぼで収穫した餅米を使用し、早朝からかまどで餅米をふかし、臼と杵でつきます。一日は宅配用、もう一日は一緒に田んぼをしている仲間やお世話になった人などと一緒につきます。全部合わせると15臼ぐらいになります。
玄米餅と言っても全くの玄米ではなく少し精米をしていますが普通のお餅とは違って色が白くなく、米のつぶつぶが残っているのが特徴です。そしてなんと言っても美味しい。このために田植えや草刈りを頑張れるのかもしれません。
お餅を売ってほしいと言う要望も多いのですが、なんせ量が少なく、お店では販売していません。一年野菜を取ってくれた方だけの特典です。
その玄米餅で作ったかわいい鏡餅をお店に飾りました。
今年もいろんな方に支えられて無事に一年過ごす事が出来ました。来年も地道に量り売りを続けて行きますのでよろしくお願い致します。
2007年も量り売りでいこう!
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玄米餅のお鏡さん
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by genkiueno | 2006-12-28 21:45 | 地給市場日記  

ご出産おめでとうございます。

昨日、地給市場のスタッフの方が男の子を無事出産されました。
「おめでとうございます。」
5日前も大きいお腹をかかえてお手伝いに来てくれていました。第2子と言う事で余裕でしたが、母は強しって思いました。
出産後はゆっくりと休んでください。元気に赤ちゃんとお店に来てくれるのを楽しみにしています。
このご家族は、以前に発行された雑誌で地給市場の記事を見て「地給市場の近くに越したい」と言うご主人の意向でこの長坂町に越して来られました。
地給市場とはそんなご縁でお客さんとして来店されていました。今年春から奥さんには地給市場のお惣菜スタッフとしてお手伝い頂いていました。
保育園に通っているお兄ちゃんは保育園が休みの日にお店のお手伝いまでしてくれました。そして保育園で先生に「木曜日は保育園に来れないかもしれない。」って言ったそうです。とてもお店のお手伝いが楽しかったようで、その日がちょうど木曜日だったんです。みんなで大ウケけしました。
お客さんの中にはこの冬、出産予定の方が何人かおられます。皆さん元気な赤ちゃんが生まれる事をお祈りしています。
このように、若いお母さんのお客さんが多くお店に来てくれます。皆さん食材に気を使いご家族のためにちゃんと料理を作っておられる素晴らしいお母さんです。一緒にお買い物に来てくれる子供たちには量り売りが当たり前で育つんですよね。そして手作りのお料理で育つ、とっても幸せな子供たちですね。
そんな子供たちの成長を見守るのもお店をしている楽しみです。
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by genkiueno | 2006-12-06 17:47 | 地給市場日記  

地給市場弁当

地給市場では、毎週木曜日にお惣菜とお弁当を作って販売しています。
お惣菜は量り売りで、お客さんが容器を持って好きな総菜を好きなだけ買って帰れます。お弁当は、予約制で通い弁当箱でお届けしています。
調味料は地給市場で販売しているものを使用し、食材もなるべく地域のものを使用して作っています。
食材に関してはこの地域のものだけでは対応できないものもあるのでその場合は有機野菜、などを手に入れて作っています。
動物性のもの及び砂糖を使わずに創意工夫をこらして作っています。
この日は、特別にお客さんから30人分のお弁当の注文に対応すべく朝5時からお手伝いスタッフと共に作りました。
若い人が多い事もあってボリューム感のあるメニューにしました。この時期はまだ野菜が無く、その点が惜しまれますが心をこめて作ったお弁当は心にも体にも良い事間違いなし。ですよね。
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朝早くからご苦労様。だしを取る所から全てが手づくりです。
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この日のメニュー/ヒエの春巻き、車麸のフライ、もちきびポテトのペペレンチーノ、トマトソースのペンネ、ひじきのマリネ、うるち粟のピロシキ、蓮根のきんぴらカレー風味、ほうれん草のごま和え、黒米入り玄米ご飯、ゆかりご飯。
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by genkiueno | 2006-04-16 20:08 | 地給市場日記