なるべく量り売りを利用したい

7月17日の中日新聞の暮らしのページで地給市場の出張量り売りが紹介されました。
地給市場以外にカレーの量り売り、ビネガーやリキュールの量り売りのお店の3軒が記事になり注目されている量り売りを取り上げたものでした。
取材をして下さった記者さんから聞いたのですが、量り売りを取り上げるきっかけになったあるアンケート結果があったとの事です。そのアンケートとはお酢で有名のミツカンが主婦に行ったエコに関するもので、「食回りのエコ」アンケートで今後実践したいエコ第一位が「なるべく量り売りを利用」(66.3%)でした。ちなみに二位は「エコマーク付商品購入を心掛ける」以下「旬のものをまとめ買いする」「マイ箸を持ち歩く」と続く。
この結果を聞いて正直驚きました。
自分が量り売りをしていながら驚くとは何事かと思いますが、量り売りを利用する事が一般の主婦の方の選択肢に入っていた事。そしてその割合が7割近い高い数字だった事は予想外だったからです。
食品の買い物は毎日の事なのでその中で容器包装のムダや食品を使い切れなくてムダを出す事に対して疑問を持つ人が多くなったのかも知れません。これは、エコに対する意識の高まりが背景としてあるからでしょう。そして「もったいない」の意識がエコの実践の原動力になっているという結果も先のアンケートで出ているそうです。
買う側の意識がここまで高くなって来たのであれば、売る側もその意識にあわせた販売方法を用意していく必要があるのではないでしょうか。現実は、量り売りを利用する人はまだまだ少ないというのが私の実感ですが選択肢がある事でだんだんと意識も変わってくるのだと思います。今はまだ量り売りは物珍しい存在で注目を浴びている段階で実際に利用するところまで意識が向いていないのかも知れません。量り売りが再び身近な存在になっていってほしいですね。
今回、ミツカンが行ったアンケート結果に答えるかたちで実際の量り売りの紹介をして下さった事はとても意味のある事だと思います。ありがとうございました。


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by genkiueno | 2008-08-01 23:16 | 量り売り  

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