ファーマーズマーケット in サンタモニカ

土曜日にサンタモニカで開かれるファーマーズマーケットに連れて行ってもらった。
友人宅から車で20分ほどでした。
通りが歩行者天国になり、両サイドにテントが並び結構な人通りでにぎわっている。
生産者が車で食品を運び込みそれぞれのテントで販売をしている。
生産者の車のナンバープレートはカリフォルニアだったので、どの位遠くから来ているかははっきりとしませんが一応地産食材が集っていると言えるでしょう。

売られているのは、野菜をはじめ、果物、ドライフルーツ、蜂蜜、ハーブ、など様々で試食をするだけでも楽しい。生産者とお客さんとは、おいしい食べ方などいろいろ会話をしながら買い物が出来る。英語が堪能ならば・・。
知りたい事は、友人に聞いてもらいながら私たちも買い物を楽しんだ。

親子で一緒にお店に立ってお客さんに対応している姿を見ると家族で朝から野菜を積んでこのマーケットまで車で走って来たのが目に浮かぶ。きっとたくさん売れたらご褒美に何か買ってもらえるのだろうか?そんな事まで考えながらお店を廻るのも楽しい。

一件日本人が出しているお店があった。japanese veggtablesと書かれている紙が貼られたテーブルの上には、大根、白菜、水菜、春菊、などなどおなじみの野菜が並んでいた。言葉も通じるしここは買わなければ・・夕食の食材を買い込みました。

ここで一週間分の野菜を買えば地域の旬の野菜がそろう。organic食材も手に入る。生産者と会話をしながらの買い物はまさにスローフードにつながるスローショッピングです。もちろんクーラーバックや買い物袋を持参で買い物すれば、野菜は全てばら売りなのでゴミも出ません。
ガソリン価格の高騰で、遠方から車で来る生産者は負担も大きいだろうがこの様なファーマーズマーケットというアメリカの昔ながらのスタイルのマーケットが生き続けてくれるといいなと思いました。
今、生産者と向き合って食材を買うことが出来る市場はなかなか存在していません。
だからこそ生産者の言葉を代弁してお客さんに伝え、お客さんの言葉を生産者に伝える事が商店の大切な役割の一つなのだと改めて感じました。

その夜は、マーケットで買ったお野菜でお鍋をして食べました。
余談ですが、カリフォルニア米の日本酒もけっこういけました。
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通りにお店が並ぶファーマーズマーケットの様子。
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野菜が並ぶ店先、子供が店番してました。
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豆の量り売り。さやから取りそのまま食べれる豆でした。試食も出来ます。
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いろんな種類のドライフルーツ。干し柿までありました。
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蜂蜜屋さん。蜂蜜以外にも蜜蝋キャンドルなどもありました。色のついたスティックはブルーベリーなどのいろんなフレーバーの蜂蜜スティック。でも着色?
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蜂蜜はお土産にしました。
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by genkiueno | 2008-03-16 17:28 | スローショッピング  

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