バイオディーゼルアドベンチャーinロサンゼルス−1−

3月6日ロサンゼルスに到着したその足でダウンタウンにあるエコビレッジに向かいました。そこに、バイオディーゼル燃料で世界一周を続けている山田周生さんたちが滞在していると言う事で訪れました。地給市場でお会いしたのが12月6日の事、丁度3ヶ月ぶりの再会です。
予定では、2月末にロサンゼルスを通過してしまっているので一足違いでお目にかかる事が出来ない所が、そこは予定は未定、その元気な姿を幸運にも拝見する事が出来た。山田さんは「上野さんを待ってたんだよ」って笑ってましたが、笑顔に余裕は感じられなかったかな。
とにかく行く先々でいろんな情報が飛び込み、いろんな人と会っているうちに予定がずれて行くというのが理由の一つ。もう一つの理由はバイオディーゼル燃料の精製の時間、廃食油集めの時間などなど夜を徹しての作業が続く状態で燃料作りに時間がかかっていることがある。私が訪ねた時も廃食油をプラントへそそいでいる最中でしたがフィルターを通しゆっくりゆっくりしか入って行かず、八ヶ岳で出会った頃より慎重に給油している印象を受けました。「もう、いい廃食油の見分けが出来るようになったよ」って言ってました。
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エコビレッジの住人が来て「でっかいエスプレッソマシンだなっ」とプラントを見ながら言ってましたがアメリカではよく言われるらしい。
ロサンゼルスを過ぎると大きな街も少なくなり廃食油を手に入れるにも苦労が予測されるので出来る限り燃料を精製しておく必要があるそうです。現在のクルーは山田さんを含め3人。プラントを積んだ車内は狭く、廃食油を膝の上に抱えて走る事もあったそうだ。
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滞在しているエコビレッジはエコロジカルなライフスタイルを送る人のみが住めるアパートで裏庭にはキッチンガーデン、ニワトリ小屋、コンポストなどがある。その一室(一室と言っても二部屋とキッチンがある)に滞在しておられました。クルーの1人で、サンタフェ在住のサトリさんが焼きそばを作ってくれて、ロスで始めての食事をいただきました。
この日、サンタモニカのガスステーションにバイオディーゼルカーが集結。そしてその夜にバイオディーゼル燃料でアメリカを旅した人の映画の上映会があると聞き、そこで夕方再会する事を約束してエコビレッジを出て、私たちの滞在先である友人宅のあるTopangaに向かった。(続く)
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by genkiueno | 2008-03-14 14:13 | バイオディーゼル  

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