自給市場から地給市場へ

地給市場という店名は「地域の自給」「食材は地からの給わりもの」そんな意味で付けました。読み方は「じきゅういちば」。今の地給市場を始める前に半年間「自給市場」というお店を林の中にテントを張ってやっていました。その「じきゅういちば」の響きを受け継いだ店名にしたかったのです。今の地給市場の看板の裏にはその自給市場の頃の看板が描かれたままになっています。

そもそもお店を始めるきっかけは、自然農で作った野菜を販売する拠点を作りたかったからです。そのお店で自然農の野菜を買って食べてもらい、自然農のすばらしさを伝え、一緒に自然農をする仲間作りもできればいいな。そんな思いで始めたのです。

お店を始めてからいろんな人と出会いました。お客さん、生産者の方々、など。そして人のつながりの広がりが出来るにつれ自給から地域の自給『地給』へと思いは変わって行きました。この地域で人を結ぶようなお店になればいい、今はそんな事を考えています。

今頃なぜこんな話をしたかと言うと、テント時代の自給市場の写真が見つかったからです。この写真しか残っていない貴重なものです。2002年の写真です。(このブログの一番最初に少し自給市場が登場してます)

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自給市場の頃の看板です。

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オープンの日の写真です。テントの横に大八車が見えますが、この大八車を引いて野菜を売ったときもあります。緑の中のお店もなかなか良かったです。ただ台風と大雪の日以外は・・・。
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by genkiueno | 2008-02-17 17:49 | あれやこれや  

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