一升瓶で量り売り。

量り売りで気をつけなければ行けないのは商品の品質の管理です。無農薬で育てられた作物はどうしても虫が発生したりする。自然界では当たり前の事なのだけれど、店で販売するとなるとそうはいかないのが現実です。以前にも「量り売りの天敵」で書きましたが怪傑方法としては真空パックにするか冷蔵保存するかが考えられますが、真空パックにすると量り売りができず、パックはごみになってしまいます。何か良い方法は無いものか?そんな事を考えている時に思い付いたのが一升瓶を使ったこの方法でした。うちはあまりお酒を飲まないのでたまに頂いたワインを飲んでもボトルを空ける事はまずありません。そんなとき残ったワインは料理に使っていますが、残ったワインの酸化を防ぐ為にコルクの栓の変わりに使うキャップを見つけました。そのキャップはゴム製で頭にはゴムの弁がついています。付属の空気抜きを使い空気を抜くとビンの中の空気が抜け酸化を防ぐというものです。自転車の空気入れの反対を思い浮かべてもらうと良いでしょう。この栓を一升瓶の口につけてみるとしっかりとはまったので空気を抜いてみました。栓を空ける時に「プシュッ」っという音がでたので中の空気がある程度抜ける事が分かりました。まずは手始めに一番虫が出やすい小豆をこの一升瓶に入れてみました。成果はどうかと言うと、成果を見る間の無く最近小豆はとてもよく売れてすぐにビンが空になってしまうので確認できていません。この一升瓶を使った脱酸素法は個人的に気に入っていて、量り売りで買い物をするお客さんにもお勧めしたいと思います。ワインのビンや一升瓶などをリユースした保存ビンが可能なのではないでしょうか。ただ難点が一つ。小豆を一升瓶に入れるのがちょっとたいへんかな。
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by genkiueno | 2007-04-29 09:03 | 量り売り  

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