高きび

雑穀の中でもその食感が印象的なのが「高きび」です。
地給市場ではこの高きびも地域で穫れたものを量り売りしています。
高きびはイネ科の雑穀で日本で主に食べられているのはもち種の赤高きび。
最初にも書いたようにその食感はプチプチとしていてとても印象的です。
起源地はアフリカだそうで、今でもインド、アフリカで日常的に良く食べられているらしいです。
やはり暑い地方が起源地の雑穀らしく、高きびは熱気を取り、体を冷やす食べ物で夏バテなどの時に食べるといいそうです。逆に体を冷やしてはいけないときは食べない方がいいそうです。これは今回調べてみて意外な気がしました。プチプチもちもちの食感からイメージして体が温まりそうな気がしていたからです。やはり暑い地域のものは体を冷やす作物が多いと聞いていましたけど、よくその効能などを知った上で食す事が大切ですね。ただ、高きびだけを食べる事はあまりなく、他の食材と共に調理しますのでその一種類の食材の効能だけを取り上げてあまり神経質になりすぎない事も大切かと思います。夏バテ気味でここぞという時には高きびをメインにした献立なんかもいいのではないでしょうか。
アフリカ起源の雑穀ではありますがここ八ヶ岳の高冷地でも栽培は可能で、地産食材として手に入れる事も可能です。
調理法でよく知られているのが高きびバーグ!
炊いた高きびをミンチの変わりに使用して作りますが、もちもちした食感のバーグは人気のメニューです。
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高きびは炊いて使います。
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高きびバーグ
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by genkiueno | 2007-02-19 09:17 | 地産食材  

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