もちきび

量り売りの中でも人気があるのが雑穀の量り売りです。今回はもちきびを紹介します。
もちきびはイネ科の作物で古くから日本で栽培されていました。ご飯と一緒に炊いて食べる事が出来、身近な雑穀の一つです。栄養面では植物繊維が多くカルシウムやミネラルも豊富です。さらに白米に比べてマグネシウムが約4倍、鉄分が約3倍あり白米では充分に足れない栄養素をもちきびを入れる事で補う事が出来ます。桃太郎が腰にぶら下げた「きびだんご」も、もちきびを原料に作られていて、長旅に備えて栄養があり食べやすく日持ちする食べ物の代名詞として登場したのでしょう。地給市場のもちきびは同じ北杜市内で化学肥料や農薬を使わずにつくられたもので、ガラス瓶に入れて量り売りしています。
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お店ではもちきびを使ったお惣菜も作っています。今回はその中の一つを紹介します。
「もちきびポテト」
材料は、もちきび、じゃがいも、たまねぎ。
じゃがいもを皮付きのまま洗ってくし形に切る。
玉ねぎを一口大に切る。
もちきびを細かい目のザルでよく洗い水切りをする。
菜種油でじゃがいも、たまねぎを炒め油がまわったらひたひたに水を入れる。
塩ともちきびを入れしゃもじで混ぜるととろみが出て来る。(きびに水分を含ませる感じ)
ごく弱火で20分煮て、10分蒸らす。
お好みで醤油を入れて味を付けてもいい。
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もちきびポテト
食物繊維が多く血行を促進してくれるもちきびをしっかり食べて青い野菜の少ない冬を乗り切りましょう。
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by genkiueno | 2007-01-25 22:43 | 地産食材  

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