地産味噌、量り売り

量り売りと言えば味噌を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
店先に並べられた樽に富士山の様にきれいに盛られた味噌をよく見かけたものでした。
もちろん今でもお味噌屋さんでは見る事が出来ますが、その数は少なくなったのではないでしょうか。透明の笠をかぶせた状態で並んでいるのも見た事があります。そういえば、味噌むき出しで昔は並んでいましたね。今は衛生面からも昔ながらの量り売りが難しくなって来ています。一方で昔ながらの量り売りを求める声もあります。
地給市場でもずっとお味噌の量り売りをしたかったのですがなかなか実現しませんでした。しかしようやくお味噌の量り売りを出来る様になりました。このお味噌は、野菜なども出荷していただいている地元の生産者の方の作った物で、大豆も麹の米もこの地域の物です。もちろん農薬や化学肥料は使わずに育てられた物です。“地産の手作り味噌”の量り売りです。
このお味噌の量り売りを見たお客さんがさっそくタッパーを持って買いに来てくれました。多くの人に定着するまでには時間がかかりますが、これでまた一つごみを出さずに買い物が出来る食品が増えたことはとても嬉しいことです。
地域の生産者の方の協力があってこそ実現できるのが地産食材の量り売りです。これから商店は生産者と消費者をどのような形で結ぶかを考えて行かなければならないと思います。さてあなたならどんな容器でお味噌を買いに来ますか?
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地産の手作り味噌の量り売り
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by genkiueno | 2006-11-29 22:26 | 量り売り  

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