地域の作物、量り売り

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写真はじゃがいもと玉ねぎの量り売りの様子です。
箱はワインの木箱。酒屋さんで買って来たものです。寒くなるとこの箱に籾殻を入れてその中に芋などを入れておき、お客さんは手探りでお芋を選びます。
お客さんは必要な数だけ自分で持って来た袋か、お店に用意してある新聞紙で作ったレジ袋に入れて重さを量り買って帰ります。
手作りのチョークボードに生産者の名前や価格を書いてあり、全ての作物の生産者名が分かる様にしてあります。「○○さんの玉ねぎ買って帰ろ!」なんて声も聞かれます。
お店の野菜は全て地域で穫れたものばかりで卸売り市場や遠方からの仕入れはしていません。もちろん野菜は全て農薬や化学肥料はいっさい使わずに育てられたものばかりです。地域にこのようなこだわりを持って野菜づくりをしている方がたくさんいる事で成り立っていますし、この様な生産者の方が地域の健全な農地を守って行ってくれているのです。そしてこの地域の住民はこのような安全な食材を選ぶ選択肢を持つ事が出来ます。地産地消の地産のあり方、地産を守る事が大切なのです。私たち自身が選択肢を失わない様に地域の生産者を応援して行く、そんな想いを大切にして行きたい。
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by genkiueno | 2006-11-20 22:29 | 量り売り  

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