油の量り売り(油を売る!)

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左の写真は菜種油の量り売りの様子です。
油屋さんから一斗缶の単位で購入してお客さんの持参した容器に小分する販売方法で量り売りしています。
お客さんは思い思いの容器で買いに来られます。油は、量ではなく重さで量り売りをしますので醤油などに比べて注ぐ時に量に気を使わなくてよいので楽です。
始めて買う方には、国産の菜種油で作られていて、昔ながらの圧搾法でしぼられている事、濾過は人毛マットを使用している事、保存方法などいろいろお知らせします。(菜種は99、6%あるいは99、96%が輸入とも言われています。)
ところで、「油を売る」(仕事中にさぼる)の語源の一つは、引き売りで同じ場所を何度も行き来している様子がブラブラして時間をつぶしているようだから。もう一つは油をヒシャクや升で容器に入れる時になかなか切れが悪く最後の一滴まで時間がかかり、その間おしゃべりをする姿が無駄話をしているようだから。だそうです。私は、後者の方が油の特性をとらえている様な気がしますがいかがでしょう?
油の量り売りをしながらお客さんにこんな話をしています。おしゃべりを通してお客さんと商品の知識を共有できる、これが量り売りスローショッピングの良いところなんですよね。
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by genkiueno | 2006-08-27 22:24 | 量り売り  

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