量りのはなし。

量り売りのお店で絶対必要なのが「はかり」。
昔の量り売りは、全て「升」で量っていたのですが今は重さで量るのが主流になっているのでやはり「はかり」は量り売りには重要なアイテムです。
地給市場には五つの「はかり」がありますがそれぞれの個性を生かし使い分けています。
まずは、量れる重さ。1キロ量り。2キロ。3キロ。7キロ。20キロ。
よく見かける、針が回転して重さを示すはかりの場合は、軽いものは1キロ量りで、重いものは7キロ量りで量るという様に、「はかり」を変えなければなりません。
7キロ量りで200gは正確に量れませんからね。
その点優秀なのが「天秤量り」です。20キロまで10g単位で正確に量る事が出来ます。ただ量るまでがメモリを動かしたりが厄介で時間がかかるので、普通の量りも必要なのです。お客さんに量ってもらう場合天秤量りはやっぱり使いにくいですものね。
地給市場の天秤量りはコンパクトで使いやすく優秀です。これは、アーミーグッズを売っているショップで見つけたものできっと軍用のものだと思いますが、何に使うものかは分かりません。
その他の量りも、骨董店、アメリカンアティークショップ、外国家電屋などで買い集めました。ポイントは、使いやすさとデザインと雰囲気ですね。
量り売りのお店は「量り」が顔になりますから、雰囲気は大事だと思います。
7キロ量りは、キロ表示と、匁(もんめ)表示があります。「花一匁♪」を重さで実感する事が出来ました。こんな話題で話に花が咲く事も。
これからも素敵な量りに出会う度に地給市場の量りが増えていくかも。
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コンパクトな天秤量り20キロまで10g刻みで正確に量れます。
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by genkiueno | 2006-06-15 11:57 | 量り売り  

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