車の使い方

以前、身近な量り売りとしてガソリンスタンドを取り上げました。
最近ではガソリン価格もすっかり安値で定着した感がありますが一時期の価格高騰は厳しいものがありました。セルフのガソリンスタンドで給油をする際、価格のメーターの金額がどんどん上がるのにドキドキしましたがあれほど量り売りの醍醐味を味わった時はありません。
出来るだけ燃費が良くなる様に様々な取り組みが紹介されたのもその頃でした。
車に余分な荷物を乗せない。
急加速はしない。
アイドリングストップをする。
用事はまとめて一度の外出で済ます。
などなど。
これらは以前からエコドライブとして紹介されていたもので、燃料のムダをなくす事イコール環境に優しいエコドライブという事です。
さて「喉元過ぎれば熱さ忘れる」
ガソリンの価格が下がった事で燃費の事を考えたエコドライブは実践されなくなるのでしょうか?
私個人もエコドライブに心掛けていますがもっと根本的な問題として自動車の使い方自体を考え直す時期に来ていると感じています。
ここ八ヶ岳には公共の交通機関が発達しておらず自動車に頼る生活を余儀なくされます。私の場合は仕事で車を使う事から年間でおおよそ2万キロ走行します。そこで、車の使い方を考え直すきっかけとして年間の走行距離を1割減らし1万8千キロにする事を目標にしました。年間で2千キロを削減することになりますが1日で約5.5キロ削減しなければ目標が達成できません。これは結構大変!なのであまり細かい計算をせずにまずはチャレンジする事にしました。一番効果があったのは「用事をまとめて一度で済ます。」無計画に用事を思いついて車で出かけたりすると実は翌日も同じ方向に出かけたりしているものです。計画的に車を利用する事でかなりのムダが省けます。我が家の場合一番近い銀行まで往復すると約9キロ、コピーをとりに行く場合で往復3キロ、ホームセンターまで往復で約20キロと言った具合にかなりの距離を一つの用事で走っています。
結果、年間の目標を達成する事が出来ました。更に、ふんわりアクセル、アイドリングストップ、車の軽量化(ガソリンを満タンにしないなど)の工夫をする事でかなり燃料の消費量を減らす事が出来ます。
今後は原付バイクなどを利用する事で更に車の走行距離を削減できるのではないかと考えています。

一方で政府は地方の高速料金を普通車以下に限り土日祝日は一律1000円にする案を出している。どんどんマイカーで遠くまでレジャーに行って下さいという事ですが、いったいCo2削減はどこへ行ったのでしょうか?景気対策のためどんどんガソリンを消費して下さい。という事なのでしょう。さてこの高速料金の対策でどのくらい高速道路をを利用する人が増えるのでしょうか?燃料の無駄遣いが増えなければ良いのですが。
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by genkiueno | 2009-01-30 21:36 | あれやこれや  

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