ANA国内線【PR】

地給市場のこれから

約1年間このブログの更新をしていませんでした。
その間も多くの方にこのブログに訪れて頂きました。

2011年3月11日の震災以降この量り売りへのお問合せが何件かあり、取材も受けさせて頂き雑誌などでも紹介されました。
エネルギーの問題が大きく取り上げられる中、暮らし方そのものを考える人も増えて来ているのだと感じます。その中でこの量り売りの取り組みもこれからの暮らしを考える上で興味深いものになっているのでしょう。

2002年に地給市場を開いてから9年。
店舗での活動は3年前に終了しましたがそれ以降もずっと食の事、エネルギーの事、ゴミの事を考え続けてきました。
店舗と言う形ではなく活動できる事。を探りながら今、新しい活動を開始しました。
「みんなのいっぽ」というプロジェクトです。
この活動もこのブログを通じて徐々に紹介して行きたいと思っています。

もちろん量り売りについてもいろいろ書いて行こうと思います。

# by genkiueno | 2011-11-10 14:44 | 地給市場の取り組み | Comments(0) 

一斗缶量り売り新兵器

一斗缶で量り売りをする時に一番問題になるのがその重さです。
今までは台の上に寝かせてコックを開くと中身が出てくる対応にしていたのですが、ずっと寝かせておくと少しずつ中身が漏れるようになってきました。
そこで必要なときだけ寝かせるようなものを考えました。
これならば女性でも簡単に注ぐことが出来ます。

この写真は、コンサート会場で出張量り売りをしたときのものです。
左に突き出ている取手を手前に引くだけなのでとても楽です。
缶を入れ替えて使えます。
この商品は菜種油と胡麻油の一斗缶、醤油のタンク用も制作する予定。
ちなみに、こちらは全て自作です。

# by genkiueno | 2010-11-24 22:18 | 量り売り | Comments(0) 

量り売り発見

量り売りを取り入れているお店を見ると応援したくなります。
パックされたものに比べ重さをはかり計算して袋詰めして、結構手間がかかります。
一方で利用する人は興味津々、楽しそう。

今日は東京のパン屋さんでフィナンシェの量り売りを見つけました。
1g/4円 うーん ピンと来ないけれどよくぞ取り組んでくれました。
1個◯◯円でないところが良い。
東京ミッドタウンMAISON KAYSERにて

# by genkiueno | 2010-08-07 20:36 | 量り売り | Comments(2) 

テレビで量り売り

テレビ山梨(UTY)ではエコをテーマに、さまざまな取り組みがなされています。「きずなさん」と言う番組が毎週水曜日に放送されているのです。この番組ではエコに取り組んでいる人や企業を紹介していますが、そこで量り売りの活動を紹介して頂けることになりました。
量り売り自体言葉を聞いても知らない世代も多くなってきています。「量りを売る仕事」と思われたりするそうです。収録では欲しいものを中身だけ,欲しい量だけ買えるムダとゴミのない売り方買い方なんだという事を短い時間の中で伝えました。
本番では砂糖の量り売りを実践しましたが、今では量り売りがパフーマンスに見えるのかも知れませんね。
放送は8月4日午後6時55分からです。(山梨限定です)
番組ホームページはこちらです。
http://www.uty.co.jp/kizunasan/index.htm

# by genkiueno | 2010-07-30 08:21 | 量り売り | Comments(0) 

出張量り売り

イベントで出張量り売りをしました。
工務店のオープンハウスのイベントで、量り売りをしました。
この工務店はOMソラーハウスを手がけている工務店で、環境に関すること食に関することを伝えることも取り込んだオープンハウスを企画されました。
建物は新築ではなく既に数年間お住まいのお宅でした。
家具も何も入っていない家をみるより実際暮らしている様子,住まい手の方のお話が聞けるのでとても意味があるように感じました。
見学に来られる方も既にこの工務店で家を建てられた方が多く,住まい方に関心を持たれている方が多いという印象です。
そして、みなさんの前で量り売りのこと,食のこと、地産地消の取り組みなどのお話をさせて頂きました。
家を見に来られる方にどれだけ関心を持って頂けるのか不安でしたが、みなさん食の事や農業に関心が高くて驚きました。

おもてのテントで油や米酢、醤油、砂糖、塩などを量り売りしました。
みなさん量り売りにも関心を示され、地域の朝市への出店も勧めて頂きました。
今後もイベントなどで量り売りの実践や講演を通して食のこと農のことゴミの問題その他このブログで書いて来たさまざまなことを伝える機会をつくりたいと思います。

# by genkiueno | 2010-01-15 17:59 | 量り売り | Comments(0) 

FMラジオでお話ししました

先日、名古屋地域のラジオ局 ZIP-FMさんで量り売りのおはなしで出させて頂きました。
電話インタビューの形でしたが当初の予定より時間が短くなってしまい少し残念でしたが量り売りを取り上げていただけるだけでも嬉しいことです。短い時間で分かり易く量り売りの魅力や現状を伝える事が必要になります。
この様な機会に少しでも量り売りに興味を持って行くれる人が増えると嬉しいのですが・・・。

ラジオでのインタビューの打ち合わせ内容です。
1時間でも2時間でもしゃべれるけれど短い時間にまとめるのは難しいですね。

*量り売りのお店を始めたきっかけ
いま八ヶ岳に住んでいますが大阪から移住して来ました。
八ヶ岳に越してから自然農と言う農法で田畑をする様になり,仲間の野菜などを販売する直売所をつくりたいのがきっかけでお店を始めました。
お店をするなら量り売りで・・・最初からそう決めていました。
と言うのが,引っ越した頃にはこの地域では燃えるゴミの回収が月に2回、不燃物は月に1回しかありませんでした。
お店で買い物をする度に容器や包装のゴミが大量に出て、その処分にとても困りました。
自分が食品と一緒にゴミも買っているのだと気がつきました。
ゴミが出ない買い物のスタイルを考えた時、量り売りが思い浮かびました。
量り売りのお店なんて無いので,無いなら自分で始めようと思い商売の素人ながらお店を始めました。

*どんな商品が量り売りされているか
油、醤油、お酢、塩、砂糖,米、豆、雑穀、その他、量れるものなら何でもできます。
商品にもこだわり安心で安全なもの,できるだけ地元のものを揃えています。

*変わった商品ではどんなものが?
蜂蜜、切り干し大根、大豆タンパク
ついでに変わった容器では米びつごと持って来た人もいました。
容器を持って来なかった人で飲みかけのミネラルをーターを一気に飲み干し「このペットボトルに入れて下さい」なんて人もいました。

*良いところ
欲しいものが欲しい量だけ中身だけ買えるところ。無駄がありません。
容器のゴミがでないところ。
楽しいところ。

*困るところ
容器に入れたり,計算したり,時間がかかるところ。
この時間を利用して商品の説明をしたり生産者のお話をしたりしています。
ついつい多く入れてサービスをしてしまう。

*お客さんと接していて,量り売りのニーズについて感じていること。
一度利用した人は次から量り売りを利用してくれます。リピーターがすごく多いです。
ゴミがでないところ、家族の人数に合わせた量で買えるところ、が人気です。
他には,小さな子どもが野菜などをはかりに載せてくれたり、袋に詰めてくれたり、
お買い物の手伝いをしてくれます。
量り売り自体を「おとぎ話の世界みたい」ととても楽しんでくれる人もいます。

*今後の課題
手間がかかる販売方法なのでなかなか広まらないことが残念。

*挑戦したいこと
いろんな地域のイベントなどで出張量り売りのお店を出してみたい。
そこで量り売りを体験してもらい量り売りのよさや楽しさを伝えて行きたいと思います。

量り売りは売り手の側の言葉で消費者から見たら「量り買い」という買い方の選択肢です。
「ゴミはいらない」と言う意思表示が量り売りを利用することだと思います。
買い物に行く前から何をどのくらい買うかを決めて容器を準備したりしなければなりません。
そういう意味では買い物に出かける前から買い物が始まっているのです。
そしてお店の人と商品のことを話しながらゆっくり時間をかけてお買い物をする、「スローショッピング」なのです。

# by genkiueno | 2009-06-02 06:00 | あれやこれや | Comments(0) 

ペンションに出張

連休などになるとペンションは大忙し。
買い物に出かける暇もなくなるそうです。

いつも量り売りを利用してくれるペンション ゲストハウス・ミューさんのところに出張量り売りに行きました。
清里にあるペンションです。
お米や野菜など農薬化学肥料を使わないで育てられた地域の食材を中心に調味料などにもこだわったお食事を提供してくれるペンションです。

今回は、国産菜種油の量り売りです。
さて今日のお食事のメニューは何かなー。

# by genkiueno | 2009-05-06 10:05 | 量り売り | Comments(1) 

山田周生さん講演会のおしらせ。

山田周生さんの講演会のご案内です。

2007年12月にバイオディーゼルアドベンチャーのお話をして下さった山田周生さん。
昨年11月末に無事世界を一周して日本に戻って来られました。
そして再び旅の成功の報告をしに八ヶ岳を訪れてくれます。
そこで,講演会とお帰りなさいの会を企画致しましたので是非ご参加下さい。
http://biodieseladventure.com/japanese/index.html

「講演会」4月26日(日)14:00〜高根町農村改善センター(無料)

車に積んだ小型プラントで廃食油からバイオディーゼル燃料を作りなが
ら世界一周を成功させた山田周生さんのお話をスライドをまじえながら
伺います。
世界各地のバイオ燃料の取り組みやクリーンエネルギーの現状、旅のエ
ピソードなど興味深いお話が満載です。
トータルの走行距離47、853キロ 回収した廃食油6,504リッ
ター 360日をかけて世界一周をしました。
当日は、実際に世界を一周した車で会場に来てくれます。

「山田周生さんお帰りなさいの会」
4月27日(月)ぼんてんや(できる限り車は乗り合いでお願いします)
会費500円

18:30〜カレーバイキング(要予約)別途1000円
19:30頃〜お帰りなさいの会
世界一周のお話をスライドをまじえながら伺います。
お帰りなさいの会と言いながら山田さんからお話を聞くばかりになりそう、
お帰りなさいの気持ちを音楽や踊りで伝えたい人歓迎です。
廃食油のカンパ大歓迎です。



# by genkiueno | 2009-04-25 23:42 | バイオディーゼル | Comments(0) 

料理教室 春 山菜編

今回は、先日開催した料理教室に関して書きたいと思います。
「御馳走」という言葉は料理する食材を馬を走らせて集めたことから来ているそうです。
食べてもらう人の為に食材集めに奔騰する事が一番のおもてなしでもあるし、御馳走では食材がとても大切だと言う事の様にも解釈できます。
現代の様に交通手段の発達していない昔は、遠くの食材は珍しく、海のない地域で新鮮な海の魚介類はとても貴重な御馳走である様に、その食材が食卓にのぼるだけでもたいした御馳走でした。
現在の日本は食材の約6割を海外に依存しているのですが、遠くから食材が運ばれて来るという意味では御馳走大国だと言えます。もちろんこれは皮肉ですけど。
簡単に食材が手に入る現代、いつの間にか御馳走は「高価で珍しいもの」と言う存在に変わってしまいました。
一方で、もてなす側が食べる人の為に時間を惜しまず馬を走らせてでも食材を集めるそんな「気持ち」が真の御馳走だと言う事に気付き始めたとも考えられます。
イタリアは発祥のスローフードもそんな考え方の現れだと言えます。
私たちが企画した料理教室はその食材集めから考える教室で、畑から省材を調達してそれを調理する。そんな教室です。
この季節、畑には作物が調達ができないので近くで山菜を摘み、それを使って料理をしました。今回ここでは詳しいレシピなどは紹介しませんが、カンゾウ、フキノトウ、なずな、よもぎ、タビラコ、などの食材をつかって料理をしました。
自然から食べる分だけ頂く、なんだか量り売りに似ていると思いました。

自分たちで育てた野菜を使った料理でもてなす、昔は当たり前の事が現代ではとても贅沢な御馳走です。この料理教室を通してそんなことを伝えて行ければと考えています。
料理に使う山菜採りから始めます。

# by genkiueno | 2009-03-28 09:30 | | Comments(4) 

バイオキャンドルづくり〜地球環境パートナーシッププラザ〜

2月14日に国連大学内にある地球環境パートナーシッププラザでバイオキャンドルのワークショップをして来ました。
この会場ではバイオディーゼルアドベンチャーの写真や世界各国からのメッセージが展示されています。この日は、バイオディーゼル燃料の精製プラントを積んだバスコファイブで山田周生さんも12時過ぎには登場。昨年3月ロサンゼルスのエコビレッジ以来の再会、国内でしっかりメンテナンスを受けた車は一回りたくましくなった様にも見えました。
青山の国連大学のビルの前に姿を現したバスコ5はやはり人目を引く存在ですぐに人が集ってくるほどでした。

2時から山田さんの今回の旅のスライドショーが始まりいろんなエピソードを聞くことができました。

引き続き私のバイオキャンドルづくり。
北杜市でのバイオディーゼルに関する活動の紹介。
廃食油でキャンドルを作り始めた経緯の説明。
そして、キャンドルづくり。
参加者の皆さんと楽しく作ることができました。
廃油からキャンドルを作る・・・と言うイメージとはほど遠くできたキャンドルはきれいでまるでゼリーの様に色鮮やかでよい香りなので皆さん感激の様子。
最後はみんなでキャンドルに灯を灯しました。
作り方も簡単なので好評のうちに終わり大成功・・・と思います。
最後にこのキャンドルのネーミングを皆さんから募集した所「バイオキャンドル」が良いと言うことになりました。
「廃食油から作るバイオキャンドル」これからはこんな感じで行こうと思います。

今回もGEICの高橋さんを始め、川崎変えるプロジェクトの方、オフロードバイク雑誌の編集長などなど新しい人との出会いがあり、とても楽しかったです。
山田さんとはエコハウスの構想などまた新しい話題で盛り上がりました。
また八ヶ岳での再会を約束してお別れをしました。
http://www.geic.or.jp/geic/2008/service/display/2009_02.html
http://bike.heteml.jp/bio/

# by genkiueno | 2009-02-15 17:55 | バイオディーゼル | Comments(2) 

< 前のページ 次のページ >